Strong形容詞
Strong形容詞はそれ自体で“名詞”の説明をすることが出来る形容詞です。
肯定文
例文
Kgosi e molemo(コシ エ モレモ) = 首長は良い
1)
Moruti o bonolo(モルティ お ボノーロ) = 大臣/牧師は誠実だ。
2)
Setilo se thata(セティーロ セ タータ) =椅子は硬い(強い)
3)
否定文
否定したい場合は、主語の後に「ga」(ハ)を付けます。
例文
Kgosi ga e molemo(コシ エ モレモ) = 首長は良くない
Moruti ga o bonolo(モルティ お ボノーロ) = 大臣/牧師は誠実ではない。
Setilo ga se thata(セティーロ セ タータ) =椅子は硬(強)くない。
〜だ(It's〜/There is/are〜)
一般的に「〜がある」という英語で「There is/are」に当たるものは文を「Go」(ホ)から始めます。
例文
Go thata(ホ タータ) = これは硬い/強い(It's hard)
Go mogote(ホ モホーテ) = 暑い(It's hot)
Go tsididi(ホ ツィディディ) = 寒い(It's cold)
〜がない/〜ではない(It's not〜/There is not /are not 〜)
「〜がない」といった非定型は「Ga」を「Go」の前に入れます。
例文
Ga go thata(ハホ タータ) = これは硬/強くない(It is not hard)
Ga go mogote(ハホ モホーテ) = 暑くない(It is not hot)
Ga go tsididi(ハホ ツィディディ) = 寒くない(It is not cold)