前置詞の中でko, ka, leは頻繁に使う重要ワードです。
koは場所(location)を表す場合に必ず使います。
名詞 sepateraは病院、tiroは仕事なのですが、場所として表現する場合は「ng」を語尾につけて「sepatelang(セパテラン)」「tirong(ティロン)」になります。
「クーラさんのところに行く」など人のところに行く場合は人名や人物を表す名詞の前に「go」が来ます。
時間や日付を表す単語の前には「ka」を置きます。
特定の言語を表す単語の前にもkaを置きます。
by( means of )の意味もあります。
leは「〜とともに」「そして」というwith,andの意味で通常使われます。
leとkaは混同されやすい(英語では?)ようです。次の2つの文を比較すると違いがわかります。kaはaboutという意味でも使えます。